ポコ・ア・ポコで見つけた不思議
ひろさちやの世界・・・知らなかった世界
般若心経・・・感謝のの祈り
我々は道徳的な意識で育てられてきた。
実は仏教と道徳は教えがまったく異なっている。
道徳は、個人の結果責任を問題にする。
仏教では、結果責任は仏様が負う。
我々人間は、その過程で何を考えるかが問題で、結果を問題にしない。
無責任なようだが、御仏のお心のまま。
そこで、お祈りする際には、どうしたらいいのか?
将来に向かって、お願いするのではない。
今現在の結果を喜び、感謝をするのだ
合格祈念?
無病息災をお願いする?
大願成就?商売繁盛?
これらは全て、お寺の坊主が人を呼ぶための方便。
お釈迦様は、そのようなことを許してはいない。
ひたすらに祈れ、と。
すなわち、今現在あることを喜べ、と。
今が病気でも?
昨日、交通事故にあってでも?
がんの宣告を受けてでも?
もちろん、その通り。
御仏が、我々を、導いているのだから。
よく聞くではないか。
人間万事、塞翁が馬、と。
今が悪くても、いついかなる状況で、好転するのかわからない。
だから、祈り、感謝するのです。