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CD/DVDの書き込み講座
CD と DVD の基本どのディスクを選べばいいか?
ディスクを選ぶ時のポイント
- ディスクの種類を見極める
- CD / DVD は全部で 7 種類。大きくは3つのタイプに別けられる
- R −タイプ
・・・ディスクに一度しか書き込めない。
・・・一度書き込んだデータは削除できない。
・・・だから、大切なデータを保管する用途に向いている。
・・・再生の互換性が高く、安価。だから、人にデータを渡すのに最適。
- CD ‐ R
- DVD ‐ R
- DVD+R
- RW −タイプ
・・・一度書き込んだデータを全削除して、新しいディスクのように繰り返し使うことが出来る。
・・・ただし、ファイル単位で削除は出来ない。
・・・最新データを定期的にバックアップするのに適している。
- CD ‐ RW
- DVD ‐ RW
- DVD + RW
- RAM −タイプ
・・・書き込んだデータをファイル単位で削除でき、ディスクを繰り返し使うことが可能。
・・・ただし、再生の互換性はやや劣る。
・・・頻繁にデータを更新するような用途に向いている。
- DVD ‐ RAM
注1 CD への書き込みは可能だが、 DVD は読み出ししか出来ない DVD ドライブのことを DVD コンポドライブと呼ぶ。
注2 DVD ‐ RAM 以外の 6 種類のディスクに書き込みが出来るドライブのことを DVD デュアルドライブと呼ぶ。注3 最近のパソコンは 7 種類全てのディスクの読み出し、書き込みが出来る DVD スーパーマルチドライブが搭載されている。
中には、片面二層の“ DL ”ディスクに対応しているものもある。
注4 今話題のブルーレイ、 HD ‐ DVD (東芝が撤退)は、まだ実用的ではない。大容量が魅力的。 - R −タイプ
- 最適な記録速度を知ること。
- ディスクドライブの速度を認識すること。
- ディスクのパッケージには“1〜 16 倍速”などの記録速度が表示されている。
- しかし、使うディスクドライブが 8 倍速ならば、記録速度は最高 8 倍速となる。
- 逆に、ドライブが 16 倍速でも、ディスクが 8 倍速ならば、記録速度は最高 8 倍速となる。
- <書き込みに関する一般知識>
- データはディスクの内側から外側に向かって書き込まれる。
- 16 倍速の場合、外周に向かうほど記録速度が上がる。だから、 16 倍速が 8 倍速の半分の時間で書き込めるわけではない。
- 現在、発売されているディスクは、 CD ‐ R が 32 〜 52 倍速、 DV ‐ R が 8 倍速または 16 倍速が一般的。
- ただし、 DVD と CD の倍速の基準が違う。 DVD の 1 倍速が CD の 9 倍速に相当する。
- 保存するデータの記録内容に合わせてディスクを選ぶこと。
- CD ディスクなら、“データ用”、“音楽用”、 DVD ディスクなら“データ用”、“録画用”といった表記がある。 表記は異なるが、中身は全く同じもの。
- ただし、録画用/音楽用ディスクには「私的録音・音楽補償金」が含まれているため、その分、値段が高くなっている。私的録音・音楽補償金とは、音楽や著作権者に分配される補償金のこと。
- テレビ番組を録画する場合、“ CPRM 対応”表記のものを使うこと。
- CPRM とは映像の著作権を保護する技術のこと。
- 地上デジタル放送などで、“コピーワンス”(今後は“ダビング 10 ”)制限がかかっている番組を保存するには CPRM 対応のものが必要。
- CPRM 対応のディスクを再生する場合、ドライブも CPRM 対応のものが必要。
- DVD ‐ R の具体的選択
- 価格:現在の国内メーカーの 8 倍速 DVD ‐ R は 1 枚あたり 70 円〜 120 円
- 海外メーカー品には 30 円程度のものもあるが、書き込みは出来るが再生できない問題が発生するから注意する必要がある。
- 推奨メーカー: TDK 、日立マクセル、ビクター、イメーション
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